米国任天堂社長のDoug Bowser氏は海外メディアPolygonとのインタビューの中で、『あつまれ どうぶつの森』の今後のアップデートについて言及。
『あつまれ どうぶつの森』は、定期的なアップデートによりコンテンツが追加されてきた。季節にあったイベントなどがコンスタントに導入され、イベントの追加に留まらず、アイテムや機能などが新登場し、遊びの幅が広げられてきた。
Polygonはインタビューにて『あつまれ どうぶつの森』の来年のアップデートは、今年のアップデートのように続くかと踏み込んだ質問を投げかけた。Bowser氏は「間違いなく続く」と回答した。
ただし、Bowser氏の回答が曖昧であることは否めない。というのも、『あつまれ どうぶつの森』ではすでに1月にアップデートが実施されることが予告されている。これも“2021年のアップデート”のひとつとカウントできる。アップデートが2021年3月までだとしても、「2021年も今年のようにアップデートは続く」と回答できるのだ。
そもそもBowser氏が、巨大タイトル『あつまれ どうぶつの森』の今後の情報を、いちメディアのインタビューにて漏らすわけにはいかない。回答自体に意味はなく、単に無難な言葉を選んだとも考えられるだろう。
ガルモは別会社(シンソフィアさん)の開発なので来年あたりに出て欲しいですね、個人的には
#あつ森 で復活してほしいもの👁
・住民の訪問イベント(招待する、される、親密度maxのゲリラ訪問、家具買取など)
・かくれんぼ
・南の島
・喫茶ハトの巣
季節のイベントも楽しいけど、やっぱりどうぶつの森だからどうぶつと交流したい💦今後のアプデで改善されますように😭
サイバーパンクか?
え、希望?
そんなのハニワ復活に決まってんだろ。
毎回アップデート内容見て今回もハニワ無しかとガッカリする。
ハニワ復活したらまたプレイ再開するのに!

「今年と同じように」と言っているので1月だけということはまず無いでしょう。
これだけ波に乗ってるのにアプデを止める理由がないですね。
みんなのコメント
今欲しい機能は条例かな
朝型の島にして出社前に店開けたい