
個人的に、本作はSwitchのTVモードでプレイするよりも、
あえて携帯モードで遊ぶことによって没入感がより高まるように思えた。
まるで手の中で広がる、ミニチュアをおいた箱庭を覗くような感覚を味わうことができるからだ。
外見のよさから誉めてしまったが、本作がプレイヤーを世界に誘う工夫はビジュアルだけに限られたことではない。
ロールプレイや戦闘に通じる幅の広い選択肢、それによる自由度が物語をより鮮やかに彩ってくれる。
『OCTOPATH TRAVELER』はリアルさとは異なるビジュアルへのアプローチ、シナリオ・戦闘の両方を貫く
自由度を通じてゲーム体験をより身近なものにしようと努力している。
古き良き時代のRPGを多くの工夫によって現代向けへと昇華させたことで、後に語り継がれる作品になることは間違いない。
発売は2018年7月13日だが、製品版へと引き継ぎもできるこの体験版で、
一足先に冒険へと踏み出してもよいのではないだろうか。

体験版で更に評価上がってパッケ
品薄になる可能性あるらしいね
誰が書いてるんだ?
他にどんなゲームのレビューしてるんだ
>>14
この人の他のレビュー
「ファイナルファンタジーXV」――DLCという果実が私たちに与え、奪うもの
http://jp.ign.com/m/final-fantasy-xv/20814/feature/xvdlc
いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか
http://jp.ign.com/m/nier-automata/22290/feature/nierautomata
良作ではあるが誉められない点も多い「メタルギアサヴァイブ」レビュー
http://jp.ign.com/m/metal-gear-survive/22576/review/metal-gear-survive
重々しい雰囲気をドットにしたような感じで外人受けが良さそう
まあセツナに比べたら華があるよな
音楽とかめっちゃ良いし
今作はサガって感じだけど次回作は昔のFFっぽいの欲しいな
魔法や召還獣ガッツリ使えるやつ
いちおうオクトパスは買うわ
予約はとっくにした。
主人公以外は捕獲、誘惑や導いたキャラだけだろうね まあ話せるNPCと敵全部だから数的には結構なもんだが
戦術的にも色々出来そうで楽しみ

今のこのご時世にドットゲーがここまで評価される日が来るなんて。
改めて記念に海外限定版欲しくてたまらなくなってきた。なお速攻売り切れた模様。
みんなのコメント
こうせいにかたりつがれるピンぼけRPG
目が悪くなる
ゴキブリさん…
巣に帰ろう?
カサカサ
キャラ名変更できないのが惜しい。
バランスは悪くなさそう。
脚本も変にアニメ臭かったりブレセカみたいに悪ふざけがなければいいな。
>>2 >>3
気持ち悪いから煽る野やめろ
おまえらみたいなクズが来るから荒れるんだろ
パクパク、ブリッ
台詞回し臭いんだよなあ
これはどの層が買うんだ?
あんまり本数は売れなさそう