ディスク販売の場合自前の流通が無いと小売りだのなんだのと結構高くつくイメージ
災害とかあれば流通がストップして販売延期になる可能性もあるし
ダウンロード販売は災害とかの心配はしないで良いと思うが、小売りを通さない分メーカー自身がある程度管理しないといけないだろうし、オンラインストアを使うにあたってのロイヤリティやランニングコストがかかるだろう
クラウド販売もダウンロード販売と同じようなものだろう
ダウンロード販売と違うのは売りきりじゃないからユーザーと関係を作りやすいところか?
要はサブスクリプションのノウハウを使う事が出来る
ただサーバーがメーカー持ちならランニングコストは跳ね上がるだろうな
まあネット環境とサーバーの進化次第ではサブスクの時代だし一番メーカーとしては美味しい気がするが
どれが一番メーカーとしてはコスパが良いんだろうな
>>3
音楽CDショップとか怪しいDVD屋とかホント見かけなくなったよな
大体テナントにあった音楽CDショップはファストファッションのお店になったし
怪しいDVD屋とかは空き地か薄汚い料理屋になったイメージ
今はPS4版が箱とかPCの宣伝してる感じだけど
>>4
ゲーム屋に置いてあるパッケージ見ると
ネットで見るよりか遥かに情報は少ないのに面白そうに見えるんだよな
情報が少ないからこそゲーム屋ってのは輝いてたんだろうな
けど時代はオンラインだの通販だのに変わって
おもちゃ屋やゲーム屋やCD屋やゲーセンだのは潰れまくったイメージ
今お店のジャンルで思いつくのスーパーか飲食店か服屋かケータイショップだしな
小売と言っても個人店じゃなくてゲオとかヨドバシとかになるか
箱が全く売れないのは実店舗で置いてる店がほとんどないせいもあるのでわりと馬鹿にできない
まあ日本でどれだけ売りたいのかって言う経営判断的な問題もあるからなんとも言えないがな
どんなクソゲーに仕上がっても店に卸した分は現金にできる
売れなくて小売の不良在庫になろうが知ったことではない
他の販売方法は売れない限り現金化できないから売れなかったら倒産って話だし
>>11
一見そう思えるが、まず小売りが買ってくれなければ始まらない話しであって
大企業しか通じない戦法だよねそれ
後書き忘れたけどDLCもある意味ダウンロード販売か。まあディスク版でも追加は出来るけど
メーカーからしたらDL版一択だろ
利率が違いすぎる
取っておいても次世代き出たらプレイ出来なくなってまた買い直しを迫られるし
だったらパッケージで買ってとっとと売るが一番正解
値引きもしない売れない次世代で遊べないのにダウンロード買うとか罰ゲームだわ
代金さえあれば煩雑な手続きなどなくわかりやすく買って帰れるパッケージは
指名買いが期待できないソフトにとっては生命線とも言える存在
コスパなどと余裕こいた事言ってる場合じゃなく、これが最重要
初めから既存ファンの指名買い(だけ)で売りさばくつもりのソフトなら
ダウンロード販売が1番だろうけどな
>>13
反面、恐ろしくコストがかかるし利益率が低い
既に小売は消滅しつつあるのでどうしようもない
なんせ今の世代はスマホてDLが当たり前だからな
スマホゲーなんかスゲー強力にプロモーションかけないと
普通に埋もれて終わるだけじゃねえか
まとめた数で現金化してくれるのは欠かせないと思う
DL販売で初速がつく保証なんて無い
>>17
店頭に置く宣伝力とオンラインストア上のバナー広告の宣伝力はどっちが上なんだろうな
ちなみに大手サイトとかのトップページで宣伝する場合はもはやテレビのCMには劣るとは言え相当な手数料必要になるらしい
スマホゲーがコスパ最強だよ
当たればだが
所有出来ない
>>25
レンタルをどう考えるかだよな
俺は昔オンラインゲームを遊んでて結構課金してる人に聞いた事があるんだ
「そんなに課金しててもしサービス終了になった時どうするんですか?」って
その人は「オンラインゲームは思い出だから!」って答えてさ
「あーそういう考え方もあるんだなあ」って思ったものだ
レンタルでもその一瞬を一番楽しめればいいんじゃないかな?
と言うかそういう人が多いからサブスクは流行ってるんだと思う
まあ実際現実的に考えて1つのゲームを所有して5年も10年も遊ぶかと言うと遊ばないし
パッケージは製造コスト、流通、小売のマージンだけで45%もってかれる
Why Ubisoft Is Obsessed With ‘Games As A Service’
https://kotaku.com/why-ubisoft-is-obsessed-with-games-as-a-service-1822938255
過剰在庫のリスクも抑えられるし
ゲームのデジタル販売は今後ますます拡大! そのメリットと課題とは【TGS2017】【拡大画像】 – ファミ通.com
https://www.famitsu.com/images/000/142/573/59c66253b8bad.html
>>26
在庫リスクは怖いからな・・・
倉庫ってめっちゃ金取られるから
ECサイトでメーカーとユーザーを繋げるのは有り。いわゆる委託
だけどECサイトの運営がメーカーから買って売ることはほぼほぼ無い
何故なら在庫リスク怖いから
一番最高な商売とは利益が高く在庫を持たない事
ダウンロード数が出るならそれでもいいけど
DLカードだけだったら、さびしいものがあるなぁ
まスペック以上の体験は出来るけど維持とか人気になった時に回線がすぐパンパンになるのが見えるわ
アクション要素あったら終わるし
動画とかそういうのに使えばよい
その他のいろんな状況を無視して単純にコスパだけ考えたら
性能向上の要求が進めば進むほど有利になるのがクラウドだぞ
快適に遊べるならクラウドでもダウンロードでもどっちでもいい
クラウドの方がダウンロードの時間とかも短いだろうし便利になるならクラウドでいい
ただしそのハード専用の開発は必要ないからそこをどう取るか
これ
現状のクラウド版はロイヤリティと鯖の維持でソフトメーカー側の旨みがなさすぎる
利用者が少なくても契約期間は鯖運用が必要だから中小は手が出せない
ハードを選ばないのが強みなのに各ハードメーカーにロイヤリティ支払いとか苦行過ぎるわ
同じ数売れるのなら当然DLの方が儲かる
実際には実売累計を大きく超えた数を問屋に買って貰えるパッケージがなきゃ回らない
クラウドゲームはまだビジネスになってない
メーカー視点ならDLだね
Apple、グーグルがどこもほぼ70%卸なのは有名だけど
MS、ソニー、任天堂ストアの率ってどうなんだろう
会社ごとに率変えてるのかな
みんなのコメント
一番経費のかかるパッケージ版の価格にそろえられてるから
他を買うと割高だな
費用対効果でいったらそりゃパッケージでしょ
店頭価格の割引あるし、売却できるし
ただスイッチと言うハードの特性と一番マッチしているのはダウンロード。
本体一つ持ち出せばゲームカードなしでも色々遊べるのはデカすぎる。
クラウドはこの話題には入ってこないジャンルだと思うわ。ネット環境ないとプレイできないとか、スイッチの利点殺しちゃってるもん