-どういうことですか。
当時3億円くらい出すのが普通の時代に、「レイトン」ははじめ宣伝費1.5億円しか使えなかったんです。なけなしのお金です。それでも、なんとか長期的に宣伝費を捻出した結果、ヒットさせることができました。宣伝費は最終的に7億円ほどにまでなっていましたが、とにかく一般に知ってもらわないと売れないというのはものすごく勉強になった。おもしろいゲームを作ったからみんな買うだろうという、甘っちょろい考えはだめだと痛感しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bee5afcd239d87843b3c907d3426bc0dbeafb71?page=3
昔の記事かと思ったら今日の記事かよw
大丈夫なのか…
>>1
日野 「レイトン教授」の2作目、3作目かな。まだゲーム開発に入る前、自分でシナリオを集中して書いていて、これはいいのができたと思えたんです。3作目のシナリオを書いているときは、自分で物語に感情移入して涙まで流していました。
かわいい
一般に知れ渡ったからと調子に乗って
今度は自ら一般を動かそうとして全てを失った
一般の居ないところでは本当にまた1からやり直さないと
いけないって事を勉強できましたか?
大昔の記事じゃないのかよw
一番ボロボロの時に日野さんよく堂々と出来るな
現状を恥ずかしいとか思ってないのか
ギガントなんてついててあんなコンマイロボットが画面の真ん中にぽつんといるとは思わなかったよ・・・
リモートコントロールダンディみたいなの期待したのになぁ・・・
そのとおり
ゲーム作りより宣伝に力を入れるようになったらいろいろとゲームオーバーになりそう
これが今の失敗につながってんだよな・・・
宣伝でどうにかしようとしても肝心のゲームの出来が微妙だったりターゲットを間違えるとけっきょくユーザーは離れてしまう
そして一度信頼を失うとそれを取り戻すのは死ぬほど難しい
これ
あまり売れもしない。でも>>8が言う事ももっともで、宣伝でつまんないゲームを
面白そうに見せて売ってしまおうってのが癖になるとメーカーとしての信用を失う
まあ、両方大事って事だな
余計に悪質じゃねーかよw
非常に丁寧に作られてるのは伝わるんだけどあまり楽しくないってパターンが大杉
凄く説得力あります
それが出来ないなら広告費から削っていく
これしかないんだよ
と思ったら今日配信かよ。
なんで今、日野さんなのw
このパターンになると伸び悩むんだよな
これは作り手がゲーマーのケースに多い
面白いゲーム=新しいゲームになるには作り手がゲームの世界から一旦離れる必要があるのよね
レイトン、イナズマ、ダンボール、妖怪って
短期間にこれだけ新規でヒット出せたのは、宣伝じゃなくて
そりゃあ、面白いゲームが作れたからだよ
一作ならマグレもある。売れた一作の続編が宣伝で売れたってわけでもない
そうじゃなく新規で4タイトル当ててる
主に子供相手だから、日野とかレベルファイブみたいなブランドだけで売れたわけでもない
新規タイトルを立ち上げてヒットさせるという得難い才能があったのに
宣伝で売れた、宣伝すればもっと売れるって勘違いして
欲張って全部台無しにしてしまった
面白いゲームを話題性の演出や宣伝により売れれば未来に繋がる
つまらないゲームでも売れる事はあるが引き換えに信頼を失い未来に響く
>>66
出来が良くてもその商品が存在してるって事を知ってもらえなければ売れない、多くの人に効率良く知ってもらう為に金をかけて宣伝する
しかし、他所の会社や他の商品でも宣伝は当然やるんで目立つ所でインパクトのある宣伝したり、宣伝自体の露出、回数を増やさんとその商品の宣伝自体が他の宣伝の山に埋もれてしまうんだわ
それで、絶対に数を売らなきゃならないって商品にかかる宣伝費がエスカレートしていってるんだわ
小6息子がやり始めたけどおもしろいらしい
やっとバスターズができるとこまで来たって興奮してたわ
なんで売れなかったかねえ
もしかしたらY学園もおもしろいのかもね
完全版商法連打してユーザーの方が離れちゃったからな
映画館配布とかおもちゃ買わせて集めさせたくせに
すぐに完全版だしたり、次の出したりするせいで
集めたもの無駄にされてユーザーからキレられた
日野はマーケティングは上手いんだけど、コンテンツすり潰すんだよ
3はあからさまに「北米で売りたい」とか
4は「シャドウも映画も売りたい」が見え見え
会社の都合が全面に出すぎてユーザーをガン無視してる
望まれてるのは初代ケータの世界であり
この世界を基本にして他の設定はスピンオフでやるべきだった
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1609155068/

既にメガトン級ムサシが不安でしか無いという。
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