日本一ソフトウェアよりSwitch/PS4向けの新作『ボイド・テラリウム』が発表されました。
ディレクターとキャラクターデザインは、『ロゼと黄昏の古城』『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』を手掛けた古谷優幸氏が担当しており、プレイヤーはお世話ロボットとして、荒廃した世界に残された人類最後の少女”トリコのため、ダンジョンに潜りさまざまアイテムを獲得していくゲームとのことです。
【電撃PS】日本一ソフトウェア新作タイトルの詳細が明らかに。 『ホタルノニッキ』のような幻想的な世界観に注目 https://t.co/5VzsTCiWC3 #dengekips pic.twitter.com/ukJUKmjI6I
— 電撃オンライン (@dengekionline) September 25, 2019
【公式サイト】
https://nippon1.jp/consumer/newtitle20190918/
みんなのコメント
長年の積み重ねた実績によって「でも日本一ソフトウェアでしょ」って感想しか抱けない
この会社まだあったんだ
買わんからどうでもいい
また雰囲気だけのぼったくりクソゲー
しかも内容が暗いからおもしろくない
倒産はよ!
心よりお呪いしております
新規IPを次々出すのは評価できるが
ことごとく練りが足りない微妙ゲーでしかもクソ高い
そして続かない単発クソゲーとなる
最初から2500円くらいならね…
尼のやたら絶賛してるアカウント見ると日本一のソフトばっか☆5つけてるサクラ垢なのもひどい。
そういう会社