セガの名越氏がFZEROに対し、思い入れが強く、任天堂から声がかかれば又作りたいと発言していたことが判明!としていて、これは単なる話の1つとして終わるのか、それとも話が広がっていくのかといえそう。
任天堂が『F-ZERO』シリーズ最後の大作となった『F-ZERO GX』は、2003年にゲームキューブ向けに発売されました。
最近では龍が如くシリーズで知られる名越稔洋氏だが、『F-ZERO GX』では彼が重要な役割を担っていたことを覚えているだろう。実は名越氏はその昔、このゲームのプロデューサーを務めていたのだ。名越氏は今でもこのプロジェクトには思い入れがあるようで、シリーズの再来にも積極的に応じているようだ。
Red Bull Franceとのインタビューで、名越氏は『F-Zero GXへの思い入れが強い』と語っていた。さらに興味深いのは、任天堂から声をかけられれば『またやりたい』と言っていること。F-ZERO GX同様、やりがいのあるゲームにしたいと語っています。
『『F-ZERO GX』にはかなりの愛情を持っていると言わざるを得ません。機会があれば、やりがいのあるゲームにしたいと思っています。任天堂が『楽しくて親しみやすい』レースゲームを求めているだけなら、そのためのマリオカートはすでにあると思います。』
任天堂がF-Zeroを再訪したのは2012年の『Nintendo Land』が最後でした。Wii Uのタイトルでは、キャプテン・ファルコンのツイスターレースなど、多くのアトラクションが登場しました。
どうせ任天堂は作らねーし
赤甲羅並みの正確さとスピードでぶぶづけが飛んできそうだな
名越と任天堂は仲良いよ
Switchの発表会でも応援に来てたし
本人にやる気があれば十分あるよw
大画面でやりてぇ
今年の1月の記事だね
F-Zero GX producer reveals he’s open to working on a new instalment
NAGOSHI STILL HAS “A GREAT DEAL OF AFFECTION” FOR THE 2003 RACER
NEWS
3RD JAN 2021 / 12:20 PM
龍に傾倒する前は良いもんに関わってたんだな
GCの頃はバーチャストライカーとかモンキーボールとかも出してて結構貢献してたよ
あれだけ任天堂に砂かけておいて、また絡ませてくださいって恥知らずもいいとこだな。
ソフトのブランドも壊しまくった上に、チー牛発言でセガのイメージも最悪。
これから先仮に何か作るとしても、セガと名越は絡まないだろうな。
スーパーファミコンの画面モード7の制約で、2画面分割を採用したマリオカートは1024×1024の範囲でコースを作ってる。
プレイヤーの操作に合わせ、コースの一部だけをVRAMにロードして、ストリーミングしているF-ZEROではスピード感の代わりに、画面分割の2人プレイができない。
ハードの制約によって、ゲーム作りのテクニック的なアプローチが違うから、複数のレースゲームを出せたのではないかと。
今は、ゲームシステムに色々加えやすく、コースの範囲が狭くなる制約もないし、スピード感も出せるので、マリオカートだけになったのかも。
なるほど
一理ある
F-ZEROってどう足掻いても一人でTA突き詰めるゲームになるけど
マリオカートはTAも出来るけど基本的にみんなでわいわい楽しむゲームって違いもあるからなあ
基本的に多人数で楽しめることを優先する任天堂としてはF-ZEROよりマリオカートってのはありそう
F-ZEROはアイテムの逆転劇が無くて、ストイックにベストなコースどりで確実なブーストかける単調な作業になりがちだから、ゲームらしい展開の工夫や増強が必要かな。
いくつかの分岐選択で駆け引きが作れたら高速性を殺さず激しい攻防戦が演出できるかも。
あれ以上速いとついてけないよ
そしてスパイクアウトも作れ
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1616248984/
みんなのコメント
名越の顔が◯モい限りセガのゲームは絶対に買わないしタダでもやらないです
退職はよ