海外記者Lizzie Fourman氏が「『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』を600時間以上プレイしたら人生が変わった」とする記事を投稿していたので紹介します。
・私は600時間以上を『ゼルダの伝説 BoTW』に注ぎ込んだ。本作を最初にプレイした時からその魅力にとりつかれてしまった。
・ゲームをすることで少しの間、本当の生活を忘れさせてくれる気がする。誰しも歳を重ねるにつれて蓋をしたい・少し距離を起きたいと思うような出来事がいくつか出てくると思う。
自分の場合は不安障害と自己免疫疾患を患っていたため、自分の身体のことを嫌うことが少なくなかった。
・『ゼルダの伝説 BoTW』は体の痛みを紛らわしてくれたのだ。ゲームのおかげで意識を別のものに向けることができた。600時間プレイしてもまだやることは残っている。このようなゲームを開発してくれた任天堂に感謝したい

病気の痛みを忘れるってのは相当だが
独特の癒し効果があるのはガチ
キャンプとか海行った時の感覚に似てる
不安障害や自己免疫疾患あるとアウトドアは無理だろうから
そういう癒しの代用になったんだろうな
まだ神獣3体目だわ
そろそろ本格的に2周目プレイしたくなってきた
こんなに長時間遊ばれてるオフソロゲーはないのでは?
>>13
ウィッチャーシリーズ
エルダースクロールシリーズ
フォールアウトシリーズ
この辺はMOD込みじゃなくても4桁時間やってる奴が普通にいる
ただ和ゲー限定でなら3桁時間いくのはあっても、ブレワイ越える作品は無いかもなぁ
まだ行ってない所が結構あるのは驚く
恋愛関係で凄いショックなはずの事があった時にちょうどゼノ2が発売されて、そっちに長時間めちゃハマってるうちに
なんかほぼ精神ダメージ受けずに復活したな
けっきょくいろいろ考えちゃう時間が深みにはまっていく原因でダメなんだろうな
悩みなど、思考をゲームに対しての思考で上書きすればいいだけなんだ
まあそれくらいドハマりするゲームじゃないとダメだが
昔は鬱病患者に少量のメチルフェニデード(覚せい剤の主成分)を投薬してたわけだし
ブレワイはあまりならなかったわ
ぶつもりと同じような心の平安があったよ
現実をいっとき忘れることで休息しまた現実に立ち返る力を得る
これを否定してるやつはあらゆる娯楽、創作を楽しむ立場にない
そういう健全なのならいいんだが、メンヘラは普通よりも優しい世界を求めるからな
甘々なアニメだったり、子供向けのNHK教育テレビだったり
任天堂も子供向けだからそういう「優しさ」があるんだけど、
大の大人がそういうのに甘えて高評価しちゃうのが気持ち悪い
癒しは人それぞれだしそれにケチをつけて枠にはめるからストレスが生まれる
登山やアスレチックですら見ようによれば幼い遊びだよ
リアルなカーレースを模した遊びの子供っぽさときたら
動物園の動物をぼうっと眺めるアホやガキのようなスパイアクション映画に釘付けになるアホども
遊びである娯楽が子供っぽくてどこが悪いんだ
いい事言った
趣味なんて童心に帰って楽しく遊べりゃそれでいいんだよ
別に趣味の内容に貴賤なんて無いわな
ちょっと達観してきたよ
祠やミニチャレは程よいバランスなのに、コログはメインストーリーに対して過多すぎる
「コログしかいない・水増し」とか「コログ集めが大部分」っていう捉え方してる時点でこのゲームに合ってないのが分かる
世界の地形を隅々まで探索したくなる気持ちのね
無意識のうちにそういう受け身な遊び方しかできなくなっているのではないか
みんなのコメント
流石にすることなくない?
※1
アホ!ロマンなんだよ!
まだ500時間のライト層だからやること色々あるわ
確かに、海岸とか海とか、本物を見てる時の感覚になる。
俺も基本的にはクリアすることがゲームの目的だから、150時間くらいしたらやること無くなってしなくなったな。
そんで最近になってマスターモードで1からプレイしてるんだけど、2週目にも関わらずめちゃくちゃ面白いんよ。
こんなゲーム滅多に無いで。