山々の景色を堪能して、ゼルダBotWの
フィールドマップデザイン 凄さが改めてわかった
山あいに立ってる電線タワーとか
まんまシーカータワーに見えた
あと、逆に現実世界の自然の美しさとかも再確認した
つまり、ゼルダBotWの、
山あり谷あり森あり川あり海ありのフィールドは、
もう1つの世界がまるでそこに存在してあるかのように、
リアルな存在感で没入度の高いものだけど、それを味わうことで、
今度は現実の世界の美しさにも気づいた
わかる
普段都会にいると気付きにくいんだよな
>>6
とおーーくに見える
山あいに設置された送電線鉄塔が
だんだん近づいてくるあの感覚
谷と川、草原と川のあの境目の感じとか
うまくいえないんだけど、とにかく今作をプレイしたからこそ
現実の自然の何気ないイチ風景、ちょっとした景色に感動できるようになった
まるで愛車のPRIUSがエポナに感じてくる
なんつーか、なにげない現実の世界のワンシーンにも
ほんと感動できるようになる
アマゾンレビューで
一番いいねされてるトップレビューに
>通勤途中の電車の窓から見えるなんら変哲のない山をみて
>登れそうだと思ったら、感動して涙が止まらなくなって
>となりのサラリーマンからドン引きされた
と書かれてるけど、まさにそんな感じで
テキトーに道走らせて田舎に行けば無数の大小いろんな山をみれるけど
それをみて道走らせながらだんだん近づいたり横切ったりするのみるだけで
感動
ちなみに初代は宮本さんの子供時代の探検がベース
遊ぶ側もだいたいそんな感じで普通逆からも多いと思うんだけどな
リアルで体験してむしろ制限があることに気付いて物足りないってところから
そこをゲームでやれるかどうかってのが重要
ホントは、愛馬のあの
パカラッパカラッゆうてる足音
響かせて行きたいんだよね
機動性がもっとあればなあ
お馬さんは攻撃受けると死んじゃうから
マスターバイクならもう一度召喚すれば元通りで済むし
水脈的な意味でも、ゼルダのフィールドはよく出来てる、
山に行くときは基本的に厳しいプレイや準備が必要にしてある。
雪山に行くには雪山用のアイテム、火山には火山向けのアイテム。
リアルの世界では無く、今回のゼルダの世界でのみ通用する仕掛けにしてる。それがリアリズムを誤魔化してゲーム的要素が詰め込んである。
河川敷をジョギングしてて、草むらに一輪だけ花が咲いてたりすると
「あ、コログいるな」って反応してしまう
ブレワイの空気感ってアウトドアの空気にすげーよくにてるよな
オープンエアーとはよく言ったもんだわ
他のゲームではなかなかお目にかかれない
集落を抜けると道なりに砦があり、砦は川の中州にある、とかほかのOWはいかにも現実にありそうな配置になっている
ゼルダの場合はもっと近視眼的に地形そのものではなく視界の変化が常に計算されている感じ
個人的には西部の切り立った崖から雪山を超えると岩山の重層地帯があって砂漠に繋がっているあたりとか中南部の台地を登ったり降りたりしていると滝壺から龍が現れるあたりの演出が冒険している気分が強かった
マジで楽しかった
ドラゴン探す
ドラゴン遠くへ行く
なんで俺は崖から飛び降りたんだマンドクセ
滝の中腹にどうやら何かがある
飛び込む
なんで俺は飛び降りたんだマンドクセ
滝登りできることを思い出す
ホッとしつつ元に戻る
たまにあってワラタ
雪山の中で祠探すのがすげえ印象的だったわ
寒い感じがすごい 寒い中で歩き回って、汗ばむ感覚
雪中キャンプで設営の時に汗かいて、そのあと下着替えんの
めんどくせえのよなーって思い出しながら祠探したわ
スカイリムもフォールアウトでも奇麗だなとは思ったけど
自然のなかの空気感はブレワイが頭一つ抜けてるよ
アウトドア好きな奴ほどこの感覚は理解できると思う
おそらく音とかフォグとかのエフェクトなんだと思う
あれは研究して他のゲームでもどんどんパクってほしい
フォグってなに?
直訳だと霧
ブレワイはフォグボリュームの取り方で風とか雨上がりの空気感出してる
結構ダイナミックに使ってて、フィールドの移動にメリハリを与えてると思うわ
雨ったあとに
晴れて、馬乗って、あの馬のバックミュージック聴きながら走るのは
レッド・デッド以上の痛快さよな
>>97
BGMが雰囲気邪魔しないように演出されてるのほんとすばらしいよな
それでいて結構記憶に残るメロディラインしてる
ただ、曲が雰囲気重視で盛り上がりにかけるって意見があるのには同意できる部分もある
ここのゼルダテーマが本編で使われなかったことだけが悲しい
初回購入得点のCDにも入ってないんだよな
ゼルダオーケストラで弾かれるらしいな
風タクもトワプリもトレーラーは専用曲だったからな
BotWの作風からして劇中で流れるとは微塵も思わなかったが期待してた人も少なくないらしいね
それ抜きにしてもルッタ戦とかナボリス戦とかモルドラジーク戦とかハイラル城とか魔獣ガノン戦とかケレン味のある曲も多くて大満足だった
実現しない地形(寄り道誘惑の為に塔や祠をチラ見せさせたりする手作り地形)に
浮き岩を追加してもいいかもね
スカイウォードとは違う感じ
苔むした浮遊岩にダンジョンが…的な
人工物の比率なんかもベストの混ぜ方だったな
アドリブで車を走らせる俺にはドンピシャなゲームだった
山の中を走ってたら、不意に向こうに広がった空間が見え
前に進んだら海が広がってたとか最高だな
イッチやお前とはいい酒が飲めそうだ
みんなのコメント
わかるわ、そういう冒険感
好奇心、心の中の男の子がムクムクしてくる感じだわ
他のOPWゲーでは一度として味わえなかった感動
いつの間にか一人の旅人になって、雨が降って火が焚ける場所や、フィールド上の鍋のある場所記録して
別に腹がすくシステムなんて無いのに、食材や食料の事考えながら歩いたり
ほんま楽しかったわ
ゼルダは塔からの眺めが一番良かった
アサクリのエジプトとギリシャも生活感が合って良かった
ドラクエ10のV1のマップも広大さが表現されてて良かった
フロドラつい追いかけちゃうのひじょーに分かる
ウオトリー村もハイラルの世界で一番好き!
なぜジュノー(焼きリンゴ高値で買い取ってくれる人)
新婚旅行にリト村来たんだ、って思う。ウオトリー村行けばよかったのに……